アーキプレックスのブログ
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忘年会
先日、Sさん夫妻(S邸クライアント)、U君カップル、および私と妻のメンバーでSさんの家へお招き頂き、忘年会とあいなりました。
いろんなお話で盛り上がり、内容の濃い夜でした。
先頃、引っ越され、とあるマンションの5階に居を構えているSさん。
南面した大きな間口、十分な採光からか、暖房を使わずとも非常に暖かな室内。
昔ながらの中廊下型マンションということで北西の季節風による影響を受けにくい構造も、少なからず影響しているのでしょう。以前、お昼頃、お伺いした時には、真冬というのに窓全開でも暑い位でした。
住宅における温熱環境は重要なポイントです。暮らし方から家計まで影響しますからね・・・

ということで、2005年もあと14時間程となりました。
私はまだ、仕事をしていますが、そろそろ年越しの準備作業に移らねば・・・
年明け1月には工事に着手する現場も出てきます。
ブログ上では、それらプロジェクトの進行をレポートしていくことになります。
1年間無事過ごせた事に感謝するとともに、皆様が来年もまた幸せな年を迎えられますよう、御祈り申し上げます。

2005.12.31 -n-
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by archiplex | 2005-12-31 10:12 | Diary
2005も残りわずか
今日はとりあえずの締め日。
(形だけですが・・・残務は31まであります)
年賀状へ一枚一枚、御挨拶文を書き入れました。
これらは御仕事でお世話になった方々へ宛てたものですが
友人や親類への年賀状が未だ手つかずです。
年始に会わせてというのは無理な状況なので先にお詫びを・・・「遅れます。」

ちなみに個人的には誕生日を迎えました。
朝一でDENPOが届いたのですが、驚きました。
バカ丁寧な言葉遣いで、ホテルのベルボーイのような制服を着た
配達員さんが届けてくれました。
朝からかなり面食らった感じです。

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by archiplex | 2005-12-29 18:29 | Diary
年の瀬っイ
スケジュールを見ると、さほどキツいわけでもないのですが
あれやこれやとバタバタ、いろいろあります。
先日は年内最後の打ち合わせということでペントハウスのリニューアル基本設計の詰め。
クライアント御家族(御主人、奥様、御嬢様)とプランの微調整。
午後はまるまる掛かり、夕方、大急ぎで大先輩佐藤さんのアトリエ忘年会へ直行。
今日は賃貸物件の図面作成から事務のおっちゃんに早変わり。午後から年賀状作成(遅いか・・・)時間単位で作業を配分して、一つしかない体を駆使してます。
なかなか進んでいない物件の状況を再確認しつつ、明日もすべてが同時進行。
31日まで全てが進行形です。
正月もメリハリなく仕事とプライベートとごちゃ混ぜなスケジュールになってしまいそうです。

なんだかんだで常にプロジェクトが動いている状況にはなりました。
今年一年、病気怪我なく過ごせた事も、いろんな方々に感謝しなければならないですね・・・

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by archiplex | 2005-12-28 19:06 | Diary
吉村順三展
e0065156_19581639.jpg行ってきました、吉村展。
展覧会は最終日に行くものではないですね・・・
クリスマスだからとタカをくくっていたのですが甘かったようです。
会場はまさに黒山の人だかり。
いや、砂糖に群れるアリの様な始末でした。
会場の中心部には吉村先生直筆の青図や、コンセプトシートが置かれ、自由に閲覧する事が出来る状態なのですが、、、
みなさん動きません。
動く様子すらありません。
「ちょいとそこの学生さん、後ろを御覧よ、後がつかえているだろう。そろそろ隣の御仁に譲ってはどうだい?」と揶揄したくなる状況が延々と続いておりました。

それほど関心が高いのも致し方なしといったオチでしょうか。
近代日本の住宅建築を牽引していた巨匠ですしね。
私自身も、徹夜仕事の合間に、作品集や大判図版集を穴のあくまで眺めていました。
ふっと、そんな事務所時代の青臭い時期を思い出したクリスマスなのでした。

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by archiplex | 2005-12-26 20:02 | Diary
植栽畑へ小野さんと
先日、凍てつく寒さの中、旬膳小野の御主人、料理人の小野さんと
リニューアル工事で使用する植栽(竹)を選定しに深大寺にある造園屋さんの畑へ・・・

設計では株立ちの黒竹をチョイスしてましたが、現物を見てみると「ちょっとイメージと違う。」ということに。
立ち会っているみんなが同じ気持ちでした。
黒竹は葉の量が少々多めに感じる。そのためかモタッとした感じと、黒竹独特の黒い木肌のバランスが良くないのでした...。
でも捨てる神あれば拾う神あり。
お隣に植えられている布袋竹がとても美しい。
(隣の芝生とはこのことか?、大丈夫、客観的に見ても良い!)
迷わず「こっち!」
決定しました。
e0065156_22115288.jpg
一通り、造園技師の佐伯さんに案内して頂きながら、畑にあるその他の植物も見て回りました。
椿、南天、枝垂れ槐なんてものにもお目にかかりました。
帰りがけ、道なき道を行くと立派な民家に出会いました。(写真)
聞けば、造園屋さんの卸を営む地主さんの御自宅。
写真では伝わりにくいですが、懐の深い茅葺き屋根、下屋と茅軒の間には養蚕部屋の木戸が見え、どっしりと、実に座りの良い姿でした。

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by archiplex | 2005-12-16 22:16 | 旬膳小野
〜ちょっと息抜き〜最近の御豆腐たち
冬と言えば湯豆腐ですが・・・
先日、こんな御豆腐たちを発見しました。


e0065156_11352181.jpg「湯豆腐野郎」
湯豆腐に向いている形なのか?
縦割り涙型です。
結構でかいです。


e0065156_11355132.jpg「風に吹かれて豆腐屋ジョニー
一見分かりにくいですがサーフィンのロングボードの様な形態で薄いんです。
あまり食べがいが無い感じなんですけど。


e0065156_11361440.jpg「男」
あまり購買意欲をそそる名前ではないよーな。
ふんどしに捩りハチマキの屈強な男どもが作っているんでしょうか?


まだ、どれも味わっていません・・・

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by archiplex | 2005-12-10 11:43 | TeaTime!
旬膳小野
吉祥寺にある割烹、旬膳小野さんのリニューアル工事がいよいよ動きだします。
当初は内装まで含めた規模のリニューアルでしたが、諸般の事情により、先ずはエントランスから。
順繰り、あせらず良いお店にしていきましょう。

ほとんどの飲食店さんはテナントとして間借りすることが多いと思うのですが契約部分以外のエクステリアはほとんど手をつけられないのが実情ですね。
しかし、お店の顔とも言うべきエントランス。
やはり、それなりに整えると、お客さんの気持ちも違ってくるのではないでしょうか。

「和食くうぞ!」「これから中華!」という雰囲気にさせてくれるエントランスって重要だと思います。
どう見ても「ジャズにコーヒー?」って入り口の四川料理屋さんとか
「雀荘ですか?」って言う感じの焼き肉やさんとか
果ては、おしゃれ雑貨やさんのようなラーメンやさんとか・・・
きりないですね。(赤坂あたりではよく見かけます。はい。)

と、いうことで最小限の要素で、日本酒の香りを漂わせるような空間にトライです。
進捗は追ってアップします。

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by archiplex | 2005-12-08 00:51 | Diary
既製品
現在、ある不動産デヴェロッパーさんの木造賃貸住宅の御仕事を手伝わせて頂いています。
(我々が直接デザインに絡むものではないのですが・・・)
あれやこれやと考えながら図面を描いていきます。
コストや施工手間を考慮したり、均質な商品住宅を求めようとすると、どうしても既製品の造作部材や家具を使うことになります。(もしくは量産可能なデザインをメーカーとタイアップするかです・・・最近はなかなか無い話ですが。)
日頃、住宅の現場で大工さんや家具職人さんのすばらしい技を拝見しながら造り付けの素朴な家具を作って頂いていると、こういった既製品の家具などが縁遠くなってしまいます。
今回の御仕事を機に幾つかのメーカー製品を調べてみましたが、デザインの根本や機能といったところは各社横並び。ましてや、OEMで末端の製作社は同じでは?というような製品も多々ありました。

ここで気になるのは使う側の気持ちです。
一点ものの素朴な造作家具と、機能や耐久性に優れた既製品の家具。
みなさんはどちらが好きですか?

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by archiplex | 2005-12-04 19:10 | Diary
人と建築
10月から取りかかっていたプロジェクトが本格的に動き出した。
あるビルのペントハウス。
既存の住宅部分を二世帯住宅へとリニューアルさせる。
現在のインテリアは、バブル期の直中でつくられた為か、贅沢に作られてはいるものの
今後の変化に対応できる空間とはお世辞にも言い難い。

鉄筋コンクリートで作られた建築。
しかも、オフィスビルのフレームスパンそのままに計画されている。
結果、無駄が多い。
生活空間としての環境が保てない。
林立するオフィスビル群との視線の交錯からは逃げられない。
・・・
お世辞にも良い条件とは言えないが、ここに住まう事を決めた家族の為に腕まくりの日々。

世間では”姉歯”問題。
設計に関わる人間の大前提。「人の命を預かっているのです。」
「命」とは生命であり、その人の心であり、人生であり、ある一人の人間の歴史。
一方で建築も生き物〜生命。
人間によって作り出される空間、建築には何も罪はないのだが
人の命、利益を脅かすものになったとたん悪者にされた。
姉歯さんはじめ事件関係者には、人と建築を愛する心が無かったのだろう。
残念でならない。

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by archiplex | 2005-12-02 22:05 | Diary
妹の・・・
実家からの電話。
大抵は「お米はまだあるか?」とか「仕事は順調か?」とか・・・
リタイヤしてから1年。父は毎日暇を持て余しているようだ。
いつものように咳絡む声で「元気か?」と「K子に代わるよ、聞いているか?」
???何のことだ???
「聞いてない」ぶっきらぼうに答えた。
「お兄ちゃん?」去年の今頃、父の還暦祝い旅行以来1年ブリに聞く声だ。
「あたし結婚する。」
おいおい突然すぎるだろ。
久しぶりに聞いた声が 「結婚する」 って

まあ、めでたいから。いいか。

お祝いに何をプレゼントするか。来年5月まで悩むんだろうな・・・

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by archiplex | 2005-12-01 23:53 | Diary